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【受験対策】総合旅行業務取扱管理者【試験日:2021.10.24】

 

『総合旅行業務取扱管理者試験』の受験対策

 

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2021年度『総合旅行業務取扱管理者試験』まで、あと約2週間。

 

今年は10月24日の第四日曜に開催予定なので、例年の第二日曜に開催される場合と比べると、10月に入ってからも少し余裕をもって対策出来そうですね。

 

すでに直前期ではありますが、科目の一つである「海外旅行実務」の解答順については悩まれている方はたくさんいると思います。

 

「海外旅行実務」の試験時間は80分ありますが、5つのパートに分かれおり、それぞれの時間管理がとても重要。

 

そこで、順番に解答する場合の時間配分や得点配分、オススメの解答順などをご紹介します。

 

私自身もこれらの対策を行った結果、昨年『総合旅行業務取扱管理者試験』独学で合格することができました。そして、自己採点では、正答率は約8割でした。

 

「海外旅行実務」パート別の時間配分(合計80分)

  1. 国際航空運賃(8問)⇒ 25分 

  2. 出入国法令(8問)⇒ 10分

  3. 語学(英語)(8問)⇒ 15分

  4. 海外観光地理(20問)⇒ 5分

  5. 旅行業務実務(8問)⇒ 15分  合計70分

 ※見直しや時間配分の調整 ⇒ 10分  合計80分

 

パート別の配点・目標点(満点200)

  1. 国際航空運賃(5点x8問=40点)⇒ 30点

  2. 出入国法令(5点x8問=40点)⇒ 30点

  3. 語学(英語)(5点x8問=40点)⇒ 30点

  4. 海外観光地理(2点x20問=40点)⇒ 20点

  5. 旅行業務実務(5点x8問=40点)⇒ 30点  合計140/200点

 ※約6割(120点)が合格ラインの為、140点は取りたい

 

国際航空運賃(8問)

 ⇒ 25分

運賃計算問題が得意な方はもっと早く解答できると思います。

苦手な方は長くても30分以内。他パートの時間が足りなくなります。

 

(5点x8問=40点)⇒ 30点

得意な方は40点も狙えるので、苦手パートがあるのであれば、問題集を繰り返して確実に得点できるようにする。

苦手な方は複雑な計算に時間をかけないこと。他に得意パートがある場合でも20点(8問)はほしい。

 

出入国法令(8問)

⇒ 10分

忘れていたり解らない問題は時間をかけても意味がないので素早く解答すること。

 

(5点x8問=40点)⇒ 30点

テキストや過去問でしっかりと学習すれば得点源にできるパート。

35~40点も十分狙えるが、少なくとも30点(6問)はほしい。

 

語学(英語)(8問)

⇒ 15分

英語のレベルとしてはTOEIC 600」くらいでしょうか。旅行業界の方や海外旅行に慣れている方であればイメージしやすく、知っている単語も多いと思うので問題によっては解きやすいと思います。

長文が2つで、それぞれ約4問ずつの構成ですが、長くても10分ずつで合計20分におさめたいところ。

苦手な方はすべて理解しようとしないことが重要。

 

(5点x8問=40点)⇒ 30点

英語が得意であれば40点も狙えますが、ケアレスミスを考慮して30点以上を目標にしたいパート。

苦手な方は、少なくとも20点(4問)はほしいので、わかりそうな問題を優先すること。

 

海外観光地理(20問)

⇒ 5分

わからなくても素早く選択肢を選び、なるべく早く終えて、他のパートに時間を充てるようにすること。

 

(2点x20問=40点)⇒ 20点

地理問題は学習時間対効果がもっとも低いパート。

毎年、テキストに掲載のない箇所も問題に出てくるので、満点狙いはNG。

1問あたりの配点も2点と低いので、わからない問題は気にしないこと。

テキストで掲載されている主要観光エリアなどは確実に押さえておき、半分の20点がとれればOK。

他のパートを得点源にしましょう。

 

旅行業務実務(8問)

⇒ 15分

時差や乗り継ぎ等の問題は計算方法を覚えてしまえば、運賃計算などに比べると難易度も低い為、素早く解答すること。

空港コード、ホテルやクルーズ用語問題は忘れていれば解けないので、考え込まずに解答すること。

 

(5点x8問=40点)⇒ 30点

時差や乗り継ぎ等の問題は正確に計算して得点源にしたいパート。

用語問題も覚えていればとても簡単なので、こちらも得点源にして、全体で少なくとも30点はほしい。

 

「海外旅行実務」の解答順【オススメ】

      海外観光地理

        ⇩

 旅行業務実務 又は 出入国法令

        ⇩

 国際航空運賃 又は 語学(英語)

 

まずは分かる分からないがハッキリしている海外観光地理を一気に解答し、なるべく時間は使わないようにする。

 

旅行業務実務は前から順番だと最後のパートですが、分かる問題も多いと思いますし、計算問題などもていねいに解いて得点源にしたいです。

 

順番に解いた場合、もし時間が足りなくなると計算ミスも起こりやすくなるので、早めに解答するのがオススメです。

 

出入国法令も分かれば語句の選択に時間がかからないですし、素早く解答して時間の短縮をはかりましょう。

 

最後は時間がかかるであろう、国際航空運賃語学(英語)です。

 

国際航空運賃は計算、語学(英語)は長文読解に時間をかけることで得点につなげたいです。

 

ただし、時間をかけすぎてしまうこともあるので、わからなければどれかひとつマークしてしまい、次の問題に進みましょう。

 

先にこの2パートに時間をかけてしまし、他の3パートの時間が足りなくなることを避ける為に、この順番にしていますが、もし計算や英語が得意であれば得点源になるので、先に解答してもよいと思います。

 

順番を変えるデメリットとしては、解答用紙のマークミスが考えられるので、慎重にマークすることと、問題用紙に自分の選んだものがわかるようにしておきましょう。

 

旅行業務取扱管理者試験について

『総合』合格率は30%台国内旅行実務免除の場合)と比較的合格しやすい国家資格ですが、「海外旅行実務」「国内旅行実務」「旅行業法」「約款」を含めた4科目を受験した場合は合格率は10%台になっており、簡単ではないかもしれません。

 

『国内旅行業務取扱管理者』に合格すれば、翌年の『総合』受験時に「国内旅行実務」が免除になるので、まずは『国内』に合格してから『総合』を受験してみてもいいかもしれませんね。

 

しかし「国内旅行実務」は、列車運賃の計算や、国内地理問題はマイナーな観光地が出題されるなど、簡単とは言えません(私は苦手でした)

 

「海外旅行実務」は、英語が得意であればかなり有利になりますし、海外地理問題もメジャーな観光地も出てくるのでわかりやすいかもしれません。

 

「国内旅行実務」「海外旅行実務」は、仮に「旅行業法」「約款」が基準点割れになっても、翌年などの免除制度があるのでなんとしても基準点は取りたいですね。

 

「旅行業法」「約款」に関しては免除制度がないので、これらが基準点に達していても、「国内旅行実務」「海外旅行実務」が基準点割れしていれば意味ないです。

 

ただし、「旅行業法」「約款」に関しては、テキストを一通り読んで過去問をやれば問題ないと思います。

 

最後に『国内旅行業務取扱管理者』『総合旅行業務取扱管理者』「独学」で合格を目指しましょう。

 

「旅行業法」「約款」などの法律もからんできますが、問題はそこまで難しくないので過去問で十分です。

 

通信教材などを利用すると、ムダに条文満載のテキストが送られてくるところもあるので、利用する場合は注意が必要です。

 

地理や英語など日常に役立つこともたくさんあるので、楽しみながら学習できるといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆彡

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