続「便利な社労士受験の採点サービス」資格の大原より
「便利な社労士受験の採点サービス」の総合結果が届きました
採点サービス利用者に限り、インターネット上で各問題の解答と解説が閲覧できますし、郵送もされました。
各問題のテキスト参照ページが記載されているので、「資格の大原」を利用していた方は復習しやすくて便利です。
模試の解説でも参照ページが記載されていたので、このあたりは資格学校を利用している方にとってはメリットのひとつですね。
見直しをしていると、普段なら正答できそうな簡単な問題を間違えていたり、試験でよくある「〇か✕どちらかを選ぶ時に逆を選択してしまう」問題が数問ありました。
試験の時は、見直しをする時間も少しはありましたが、思い込みだけでなく脳も疲労していたでしょうし、なかなかミスに気づけなかったです。
一番気になったのが「カン」で選んだところが正解だったり、最後まで迷っていた2つの肢で選んだほうが正解していたり、自信をもって選んだ問題が間違っていたりしていたので、そこそこ得点できていたものの、実力不足であったと痛感しました。
「社労士試験」で高得点の方でも、すべての問題を自信をもって正解肢を選んでいないそうです。とはいえ、あいまいな知識ばかりでは同じ結果になってしまうことは目に見えています。
今年の試験をふりかえり、次回はひとつでも多くの問題を自信をもって選べるように、今ある知識を整理していくなど、次回につながる対策を考えていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました☆彡
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